異常天候早期警戒情報

気象庁が8月3日に発表した「異常天候早期警戒情報」では、日本列島が南から赤く染まっている。お盆を含む8~17日の平均気温が平年より「かなり高い」可能性があることを示している。

異常天候早期警戒情報は、原則として毎週月曜日と木曜日に5~14日後を対象として、7日間の平均気温が「かなり高い」または「かなり低い」確率が30%以上ある場合などに発表する。

8月8~17日は関東地方で7日間平均の気温が平年より1.7℃以上、近畿地方では同じく1.5℃以上、高くなりそうだとか。

農作物の管理に注意が必要なほか、熱中症の危険が高まるため、健康管理の徹底を呼びかけている。

熱中症については、環境省の推奨する対策としては涼しい服装を心がけ、帽子や日傘も生かし、適宜日陰を利用しつつ、水分と塩分を補給するといった用心が基本となっている。

事前にヤフーの防災アプリケーション「Yahoo!防災速報」を入れて熱中症情報を届けてもらったり、環境省が紹介しているバイザーの「熱中症予防情報メール」を登録したりするのも便利だろう。

ヤフーのアプリ画像
ヤフーで受け取りの設定ができる熱中症情報

いずれも環境省が発表した「暑さ指数(WBGT:湿球黒球温度)」にもとづき、地域の指数が一定の値を超えた場合に通知を受け取り、危険度を把握できる。