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さくらインターネットは北海道で発生した地震の影響により、石狩データセンターへの送電が停止したと発表した。復旧までのあいだ自家発電設備により稼働している。

気象庁によると、9月6日3時7分ごろ、胆振(いぶり)地方中東部を震源とするマグニチュード6.7、震度6強の地震が発生した。その影響で、北海道電力にある石狩データセンターへの北海道電力による特別高圧送電が停止した。

また9月6日3時08分~7時44分にはさくらインターネットのUPS設備の障害により「さくらの専用サーバ」の石狩リージョン 第2ゾーンの一部にサービス停止が発生した。同日8時13分に復旧を報告している。

なお石狩データセンターは非常用発電機の48時間連続稼働が可能となる量の重油を備蓄しているとのこと。6日12時時点では安定稼働しているむねを報告している。

【追記 2018/9/7 10:30】

さくらインターネットは、北海道電力との調整により、石狩データセンター稼働に必要な電力量の約50%の供給が9月7日0時26分から再開したと明らかにした。

これにより非常用発電機はより長時間稼働できる見込みだ。なお発電機の燃料についても、国と経済産業省の支援を得て確保に向けて調整を進めているとのこと。