高性能コンデジ「XF10」

約280gの小型軽量コンパクトデジタルカメラ「FUJIFILM XF10」を富士フイルムが8月23日に発売する。ミラーレスデジタルカメラ「FUJIFILM X-T100」などで採用している、2,424万画素の大型APS-Cサイズセンサーを搭載する。

撮影の基本操作を簡単に行えるようにボタン・ダイヤルを配置。背面液晶モニターには、直感的な操作が可能なタッチパネルを採用した。明るい開放F値2.8、焦点距離18.5mm(35mm判換算:28mm相当)の広角フジノンレンズを搭載しており、日常のスナップ撮影や旅先での風景撮影に適しているとのこと。

レンズ先端から10cmまでの接写も可能で、料理や小物の撮影にも向く。「デジタルテレコンバーター」機能を使えば焦点距離35mm、50mm相当(35mm判換算)を選べる。

Bluetooth対応によりスマートフォンやタブレットとの常時接続が可能。撮影した内容を即時自動転送でき、InstagramやTwitterを通じて気に入った写真をその場でシェアできる。スクエアフォーマット(縦横比1:1)での撮影も可能。背面液晶モニターでのフリック動作でスクエアフォーマットへ切り替えられる「スクエアモード」を新搭載する。4K解像度をはじめとする動画撮影機能もある。

ボディカラーは、シャンパンゴールドとブラックの2種類。オープン価格だが店頭実勢は6万円前後(税別)。