2020年の東京オリンピックに向けて、通信環境の整備は大事なもののひとつだ。日本では、無線 LAN サービスを使おうとすると、電気通信事業者と利用契約しなければならない場合が多いので、外国人の旅行者は公衆無線 LAN を使用できないことになってしまう。

そこで、都市や観光スポットなどで無料の公衆無線 LAN サービスが開始されつつあるが、日本通信は、日本を訪れた外国人向けプリペイド SIM「PAYG SIM」(ペイジー・シム)の販売を8月21日から開始する。


PAYG SIM は音声通話/SMS とインターネットの両方が使える、短期滞在向けのプリペイド SIM。ユーザーは、使い慣れた自分のスマートフォンの SIM カードを PAYG SIM に差し替えるだけだ。国際通話や SMS がすぐに使える。

PAYG SIM には、中国語パッケージと英語パッケージの2種類があり、SIM カードは標準/マイクロ/ナノの3サイズをそれぞれ用意した。有効期間は7日間で、音声通話は国内・国際を問わず60分、データ通信は 3GB まで使える。パッケージ料金は9,980円(税込)。

ヨドバシカメラや同社 Web サイトで21日から販売を開始する。

外国人旅行者向け7日間パッケージのプリペイド SIM、日本通信が9,980円で
「PAYG SIM」