iPhoneアプリを作るプログラミング言語「Swift」―誰でも改良に参加できる「オープンソース」に
iPhoneで動くさまざまなアプリケーションを作るためのプログラミング言語「Swift」。そのSwiftを、Apple(アップル)が「オープンソース」にした。
もう消えちゃったサイトも探せる「WARP」―収録件数が1万を突破
あとで読み返そうと思ってブックマークに保存しておいたのに、いつの間にか消えたり中身が変わったりするWebサイト。「WARP」はこうした問題を多少解決してくれるかもしれない。
?!―「カラスを騙し対話するドローンを作りたい」というイベントが開催
「カラスを騙し対話するドローンを作りたい」。字面を読んだだけで目が点になりそうな題名のセミナーをデジタルハリウッド大学大学院と総合研究大学院大学が開催するそう。
満員電車でのスマホ操作が快適に?―足で電子デバイスを操作する「KickSoul」
スマートフォン操作では主に親指を使用する。だが、アイコンが画面の左や上の端にあり、指が届かない場合には?MIT Media Labは、そのようなシチュエーションで便利な、足で操作する「KickSoul」を開発している。
3Dホログラムを見ながらクルマを自由にカスタマイズ―ボルボが新技術
空中に浮かぶクルマの3Dホログラムを、身ぶり手ぶりで操作し、好きなようにカスタマイズしてから、実車を注文する。こんな技術をVolvo(ボルボ)がMicrosoft(MS)と協力して開発した。
649馬力のサーキット走行を「オキュラスリフト」で仮想体験!―「キャデラックCTS-V」
スポーツセダン「キャデラックCTS-V」。そのサーキット走行を仮想現実(VR)用ヘッドマウントディスプレイ「Oculus Rift(オキュラスリフト)」で体験できるイベントが関西圏でも開催予定だ
「ご主人、道路の雪がやばいよ」路面状態を教えてくれるタイヤが登場―ブリヂストンが実用化
ブリヂストンは、道路の状態を判別してドライバーに教えてくれるタイヤを実用化したと発表した。数年後には一般のクルマでも利用できるようになる見通しだ。
コンピュータ将棋、最強の称号「電王」―Ponanzaが再び獲得
11月21〜23日の3日間に開催したコンピュータ将棋の最強決定戦「電王トーナメント」。激戦を制したのは「Ponanza」だった。
今日は自動運転?ふつうに運転?好みに合わせ車内が変形する「コンセプト26」、ボルボ
自動運転と、通常の運転。それぞれに合わせ、クルマの内部が変形し、座席などを適切に配置する「コンセプト26」をVolvo(ボルボ)が発表した。
スマホを日光で充電しよう--太陽電池「HeLi-on」はくるっと丸まるポケットサイズ【Kickstarter】
「HeLi-on」はポケットサイズのソーラー式充電器。薄くて長いプラスチックにソーラーセル(太陽電池)がプリントしてあり、充電の時は広げたり、持ち運ぶ時は丸めたりと、便利に操ることができます。
フクロウに見張られたい欲望を満たす監視カメラ「Ulo」【Kickstarter】
「Ulo」はフクロウの形をした監視カメラ。スマートフォンなどと連動させて使うことで、おウチの安全を見守ることができます。
トラックが変形!「移動式」水素ステーションに!―燃料電池車を助ける先進設備
大型トラックのようなクルマが変形し、燃料電池車(FCV)に水素を充てんする「水素ステーション」になる。こんな施設を、JX日鉱日石エネルギーが神奈川県横浜、川崎、相模原の各市に投入する。
インフルエンザの「ワクチンの効果は?」「うつる確率は?」などのQ&Aを公開 − オンライン病気事典MEDLEY
医師たちがつくるオンライン病気事典「MEDLEY(メドレー)」で「インフルエンザ対策 特設ページ」が公開された。
カンガルーとの衝突事故を防ぐ技術をボルボが開発
ボルボはオーストラリアにて、世界初の「対カンガルー安全テスト」を開始したことを発表。カンガルーを検知する技術を開発し、自動車との衝突回避を目指す。
Vivaldi、コマンドラインもマウスジェスチャもタイルも使えるブラウザ、ベータ版がリリース
パワーユーザー向けブラウザ「Vivaldi」ベータ版がリリースされた。Windows、Mac、Linux版があり、Vivaldi Webページからダウンロードできる。