日本ヒューレット・パッカード(日本 HP)は、中堅中小企業向けのデバイス管理クラウドサービス「HP Touchpoint Manager」(エイチピー タッチポイントマネージャー)を発表した。

HP Touchpoint Manager は直感的に操作できる管理ツールで、スマートフォン、タブレット、PC などのマルチデバイス、マルチ OS(Windows/Android/iOS)を一元管理できる。ただし、iOS には近日対応予定。


HP Touchpoint Manager には、「ベーシックパッケージ」と、機能を拡張した「プロパッケージ」の2製品がある。

「ベーシックパッケージ」では、デバイスの構成情報と稼動状況の監視、ハードウェアトラブルなどに関する事前アラート、セキュリティ設定とポリシー設定の自動適用、オフィスや外出先からのデバイス管理、デバイスのリモートロックなどができる。

料金は、2015年5月11日までに導入した場合、6か月間は無料となるそうだ。以降、1ユーザーあたり月額200円(税抜)。

「プロパッケージ」では、「ベーシックパッケージ」の機能に加え、デバイスのデータ消去、パスワードや PIN コードのリセット、デバイスの位置情報取得、チャットと電話によるコールセンターサポートができる。

料金は、2015年5月11日までに導入した場合、6か月間は1ユーザーあたり月額550円(税抜)。以降、1ユーザーあたり月額1,100円(税抜)。

また、HP Touchpoint Manager は、デバイス単位ではなくユーザー単位の月額課金モデルで、1ユーザーあたり5デバイスまで使用できる。

日本 HP が中小向けにユーザー単位月額課金のデバイス管理クラウドサービス、1ユーザー5デバイスまで
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