MMD 研究所は、スマートフォンユーザーを対象に「2014年歩きスマホに関する実態調査」を実施した。それによると、98.6%が「歩きスマホ」を危ないと思うと回答するも、73.1%が歩きスマホの経験があることなどがわかった。

「歩きスマホ」について聞いたところ、「危ないと思う」が82.4%、「やや危ないと思う」が16.2%と合わせて98.6%の人が「危ない」と回答した。


98.6%が「歩きスマホを危ない」と思うのに、73.1%が「経験あり」
「歩きスマホ」について

次に「歩きスマホ」をすることがあるか聞いたところ、「日常的に操作している(7.3%)」「時々操作している(28.5%)」「ほとんど操作しない(37.3%)」が合わせて73.1%の人が「歩きスマホ」をしたことがあり、そのうちの35.8%の人がよく「歩きスマホ」をしていることがわかった。

「歩きスマホ」の経験
「歩きスマホ」の経験

「歩きスマホ」をしたことがある人(N=474)にぶつかった、または怪我をした経験があるかを聞いたところ、「ぶつかったまたは怪我をした経験がある」と回答した人は17.5%だった。続いて「経験がある」と回答した人(N=83)に経験したことを複数回答で聞いたところ66.3%が「人にぶつかった」、59.0%の人が「ものにぶつかった」経験があることがわかった。

「歩きスマホ」で経験したこと
「歩きスマホ」で経験したこと

調査期間は、11月19日から11月20日。調査対象は、20歳以上の男女648人。