ニールセンは、「ニュースと情報」サービスの利用状況を分析し、結果を発表した。ニュース/キュレーションアプリの利用者が大幅に増加していることなどがわかった。

「ニュースと情報」サービスのカテゴリー全体でのスマートフォンからの利用者は、今年の6月に PC からの利用者を逆転し、その後も利用者を伸ばし10月の時点で3,900万人になった。


ニュース/キュレーション アプリ、TOP3は年初から利用者が2倍以上に増加
日本国内 各スクリーンからの「ニュースと情報」サービス 利用者数(千人) 推移

利用時間をみると、利用人数同様にスマートフォンからの一人あたりの利用時間が PC からの利用時間を逆転し、月間3時間11分になった。年初と比較すると41分増加した。これはスマートフォン総利用時間の6%にあたる。

日本国内 各スクリーンからの「ニュースと情報」サービスの一人あたりの平均利用時間数
日本国内 各スクリーンからの「ニュースと情報」サービスの一人あたりの平均利用時間数

「ニュースと情報」サービスのカテゴリーの中で、今年急成長しているのがニュース/キュレーションアプリ。今年10月の利用者数 TOP5 アプリの年初の利用者数を比較してみると、全てのアプリで利用者数が伸びており、1位の SmartNews は年初から2.1倍の385万人、2位の Gunosy は2.4倍の298万人になった。

ニュース/キュレーションアプリTOP5の利用者数(千人)
ニュース/キュレーションアプリTOP5の利用者数(千人)

また、ニュース/キュレーションアプリ TOP3 のアプリの重複利用率は3アプリの合計利用人数724万人のうち15万人(2%)ほどだった。単独利用率をみると1位の SmartNews では73%、Gunosy では62%だった。

ニュース/キュレーションアプリTOP3 重複利用状況
ニュース/キュレーションアプリTOP3 重複利用状況