ソネットは、法人向けクラウドサービス「bit-drive」において、BYOD や DaaS などを支援する仮想クライアントソリューション「Mobility Acceleration(モビリティ・アクセラレーション)」の提供を開始した。

Mobility Acceleration は、DaaS 型ソリューションの「仮想デスクトップサービス」、安全な個人デバイス活用を実現する「セキュアコンテナサービス」、これらの利用に必要となる Windows Server 環境をパッケージングした「Windows Server パッケージ」の3メニューから構成される。


So-net、BYOD や DaaS を支援する低コストの仮想オフィス環境サービス
「Mobility Acceleration」サービスイメージ

仮想デスクトップサービスは、米国 NComputing 社の「vSpace テクノロジー」をベースに、サービスプロバイダ向けに最適化した DaaS 型ソリューション。ターミナルサーバ方式を採用し、PC 向けの専用ソフトウェアと専用端末(シンクライアント端末)の両方を提供するため、ワークスタイルに応じた利用が可能。月額利用料金は、基本サーバ利用料が4,800円 、1ユーザあたりのライセンス利用料が3,500円 (ともに税別)。

セキュアコンテナサービスは、スマートデバイス内のデータを個人領域と業務領域で完全に分離する「コンテナ方式」を採用したセキュリティ対策サービス。キャッシュされたデータでオフライン環境でも作業ができ、オンラインになるとデータを自動同期する。月額利用料金は、基本サーバ利用料が4,800円、1ユーザあたりのライセンス利用料が900円 (ともに税別)。

これらのサービスの導入に必要となる、Active Directory および Exchange サーバをパッケージ化した「Windows Serever パッケージ」では、Active Directory サーバが月額9,800円(税別)から、Exchange サーバが月額1万2,800円(税別)から利用可能。必要に応じて機能を追加することもできる。

なお現在、Mobility Acceleration を30日間無料で利用できるフリートライアルを実施している。