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つり革やドアハンドルを握るときに安心な衛生グッズ「Gryp」


「Gryp」は直接手を触れずに、ボタンを押したり、ドアを開けたりできる衛生グッズ。シンプルな構造ながら高い効果を期待できます。

直接手を触れずにドアを開けられる衛生グッズ「Gryp」

新型コロナウイルスは飛沫感染と接触感染によってうつるといわれています。飛沫感染を防ぐ手段としてはマスクなどの装着、接触感染では手洗いやアルコール消毒が有効とされていますが、手洗いできる場所がすぐには見つからないことも。

「Gryp」はそのようなシーンで接触感染のリスク低減を目指しているグッズ。ドアレバーのほか、電車のつり革、エレベーターのボタンなどを触れる際に利用できます。

ドアレバーや

多くの人が触れるボタンなどの利用で便利

キーホルダーなどを装着できるホール付き。常に身に着けておけます。この手のツールは家に置き忘れてしまったら意味がないのですが、そのようなうっかりを防止できます。

常に身に着けておけます

ハンドメイド製品の通販サイトEtsyのGrypKeychainショップで購入できます。価格は3.99ドルとお手頃。送料も安いので気になるかたは試してみてもよいのでは?最近、電車ではつり革に手を触れない人が増えていますが、「Gryp」を使えば少し安心できそうですよ。

カラーバリエーションも豊富(現在は注文が多く、欠品カラーもあるそうです)
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