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レッツノートに春の直販モデル、12.1型、第8世代Intel Core vPro搭載で22万円台から


パナソニックはノートパソコン「レッツノート」シリーズに、2018年春の直販モデル「SV7」「XZ6」「RZ6」「LX6」を用意し、2月23日に発売する。直販サイトで取り扱う。

新たに追加した12.1型のSV7シリーズは軽く、頑丈で、長時間稼働するといったレッツノートブランドのうりのほかに、高速で動作する点も打ち出している。

最新のクアッドコアCPUとして第8世代Intel Core vProシリーズを搭載。高級版であるプレミアムエディションはCore i7-8650U vPro(1.90GHz~4.20GHz)、メモリ―容量16GB、それ以外はCore i5-8350U vPro(1.70GHz~3.60GHz)、メモリ―容量8GBという仕様。またカスタマイズでPCIe接続のSSDを組み込める。

光学式ドライブはブルーレイドライブ、DVDスーパーマルチドライブ、非搭載から選択可能。特別保証期間は4年に延長している。

本体カラーはシルバーダイヤモンドとカスタマイズでジェットブラックの合計2種類が選べる。カスタマイズカラー天板とホイールパッドに「ディープネイビー」と「マルサラワインレッド」の2種類がある。

LTE(4G)対応モデルで「LTE回線プラン契約あり」を指定すると開通済みnano SIMカードをPC本体に挿入した状態で届く。SV7シリーズの直販価格は22万4,800円(税別)から。
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