9月にAppleから新機種の「iPhone 6s」「iPhone 6s Plus」が発表になり、予約受付も開始された。しかし、新機種のiPhoneを買いたいけれど、ちょっと高くて手が出ない、というユーザーも多いかもしれない。そこで、自宅に眠っている携帯電話を上手に売って新しいiphoneを購入してはどうだろうか。というのが、今回の携帯買取キャンペーンだ。「ウリドキ」を運営するゲオの調査によると、ユーザーの自宅に眠っている携帯電話端末の総額は1兆6,489億円にも上るという。
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「ウリドキ」サイト |
Smarketのここ数年の買取数は150万本を超えるそうだ。「ウリドキ」とのキャンペーンを通して、 他の買取業者より、対象端末(iPhone、iPad、Xperia、Galaxy)を高く買い取るという。
Smarketでは9月から新品未使用品の買取価格を公開し、中古、新品の買取ユーザーとなる。そこでウリドキサイト経由で、申込書に秘密のキーワ ードを書くと、さらにプラス1,000円で買い取るそうだ。