米ビツセンサーの画像
左が米びつセンサー、右が米ライフDash

家にある米びつの中身が残り少なくなると、スマートフォンに通知してくれる、というサービスが2月から始まる。これに先立ち機器のレンタルが始まった。東京都の米ライフという企業が手がける。

さまざまな家電や設備に通信機能を持たせて便利にするIoT(モノのインターネット)の1つで、2016年にはクラウドファンディングを試みるなどして実用化を模索していた。

専用のセンサーを米びつのフタの内側などに貼りつけると、自動で温度、湿度、米の残量を計測し、スマートフォンとBluetoothで接続して通知をしてくれる。米通販アプリ「米ライフDash」と併用すれば、買い忘れをなくせるとしている。

センサーは、100人まで無料で借りられるという。ただしアプリで3か月につき3kgの米を注文するのが前提。注文が少ない場合はセンサーの返却もしくは別途料金が発生するとしている。

なおセンサーが電池切れになっている場合は無償で交換するそう。

Bluetoothでスマートフォンと接続するとなると、外出先から米びつの残量について通知を受ける、という使い方は少々難しいもよう。あくまで家庭内で完結した利用を想定している。