折り畳み自転車用輪行バッグ「伸びる輪行キャリングバッグ(小径車用)」

三宅大志さんによるコミック作品『ろんぐらいだぁす!』1巻には、主人公の倉田亜美が折り畳み自転車を電車に乗せ、京急浦賀駅まで輪行するというシーンがでてきます。このコミックを読み、同じルートを(あえて)折り畳み自転車で輪行&走行し、主人公と同じように逗子の丸正魚店でおまかせ丼を食べたというマニアの方も、かなりの数いるみたいです。

折り畳み自転車用輪行バッグ「伸びる輪行キャリングバッグ(小径車用)」

でも、実際に折り畳み自転車で輪行するときには、輪行バッグを探すのに苦労しがち。自転車に付属するバッグはデザインがいまいちだったり、破れやすかったりしがちだし、かといって、ロードバイク用の輪行バッグだと大きすぎて使えません。

こんな悩みに応えてくれるのが、「伸びる輪行キャリングバッグ(小径車用)」。自転車ブランド「DOPPELGANGER」から販売されています。

折り畳み自転車用輪行バッグ「伸びる輪行キャリングバッグ(小径車用)」

特徴は、生地を伸ばして自転車を包む点。メーカーやモデルによって折りたたみ時の形状やサイズが異なる小径車に対し、柔軟に対応できるようになっています。

折り畳み自転車用輪行バッグ「伸びる輪行キャリングバッグ(小径車用)」

重さがわずか約315グラムというのも、うれしいポイント。電車を降りて自転車に乗るときには、専用の収納袋に入れて、ハンドルやシートポスト、トップチューブなどに取り付けておけます。

折り畳み自転車用輪行バッグ「伸びる輪行キャリングバッグ(小径車用)」

折り畳み自転車用輪行バッグ「伸びる輪行キャリングバッグ(小径車用)」

希望小売価格は3,700円(消費税別)。全国のDOPPELGANGER取り扱い自転車店・量販店のほか、Yahoo!ショッピングや楽天市場などのオンラインサイトで購入できます。なお、折り畳み自転車用の輪行バッグといっても、26インチや700cのタイヤを装着した大径タイプの折り畳みには使用できないとのことです。

折り畳み自転車用輪行バッグ「伸びる輪行キャリングバッグ(小径車用)」

さて、京急浦賀駅まで輪行し、その後サイクリングする際には、逗子の丸正魚店をゴールポイントにするのは正しい選択肢のひとつでしょう。あそこのアジフライは、肉厚で絶品だからです。でも三崎口に向かい、三崎マグロを堪能するというコースもありではないかと思います。三崎では、まぐろの丼物ももちろんおいしいのですが、他ではあまり食べる機会のないマグロのしゃぶしゃぶが食べられるます。

ただ三崎口をゴールにすると、「三崎口駅まで電車で行こうよ」と、同行人たちに言われてしまいがち。さらには、「駅から店まで自転車で行けば、すぐじゃない?」とも言われがちです。でも、そうなるともはやサイクリングではない……ですよね?