大興電子通信と富士通エフ・アイ・ピー(富士通 FIP)は、岡山市のテイツーが開始した「TAY-TWO POINT CARD」サービス向けに、富士通 FIP のSaaS 型ポイントサービス「ValueFront ポイントサービス」を提供する。

「ValueFront ポイントサービス」は、メンバーズカード会員データを「収集」「管理・分析」「アプローチ」する機能を SaaS 型で提供するもの。


富士通 FIP、「古本市場」に SaaS 型ポイントサービス
「TAY-TWO POINT CARD」イメージ


「TAY-TWO POINT CARD」は、テイツーの古本、TV ゲーム、トレーディングカードなどの新品/リサイクル品を販売・買取する「古本市場」などで開始するサービス。

テイツーは「古本市場」を中心とした国内114店舗で、古本、TV ゲームソフト/ハード、トレーディングカード、DVD、CD の買取および販売を行っている。これまで、リライト式ポイントシステムを使い、店舗により、「ふる1 かーど」「ブック・スクウェアカード」「3Bee カード」の3つのサービスを行っていた。

しかし、会員の増加に伴うカードコストの増大、ハードの老朽化、運用の煩雑化が課題となっていた。また、会員サービスの利便性を高めるため、子会社であるカードフレックスジャパンが発行するプリペイドカード「TAY-TWO CARD」へのポイント交換(チャージ)を検討していた。

そこで、大興電子通信と富士通 FIP は、大興電子通信の、店舗系システムから基幹システムまでの、これまで培ってきたノウハウと、富士通 FIP の「ValueFront ポイントサービス」を活用、「TAY-TWO POINT CARD」サービスを構築した。

「TAY-TWO POINT CARD」サービス概要
「TAY-TWO POINT CARD」サービス概要