Googleが、8月の「青森ねぶた祭」のストリートビューを公開した。これは、青森県の協力を得て、バックパック型のストリートビュー撮影機材「トレッカー」で、祭りの中を歩いて撮影したもの。

あなたもGoogleストリートビューを作れる―「Photo Sphere」アプリが「ストリートビューアプリ」に
「青森ねぶた祭」

また、「Photo Sphere」アプリが、新たに「ストリートビューアプリ」として生まれ変わった。このアプリは、AndroidとiOSを搭載するスマートフォンで利用できる。ユーザーは世界各地の壮大な自然や街角をパノラマ写真で閲覧、撮影できるほか、アプリで撮影したパノラマ写真を、Googleマップに「ストリートビュー」として公開できる。


これに伴い、ストリートビューは、Googleが撮影し公開するものと、一般のユーザーや代理店などが撮影し公開するタイプの、大きく2つに分かれることになる。

Googleが撮影した画像は、これまでどおり、公開前に自動的に顔やナンバープレートをぼかすなどの対応を継続する。また、ユーザーが投稿した画像は、Googleのポリシーに従ってGoogleマップ上に公開される。

Googleでは、「青森ねぶた祭」のようなストリートビューを、ユーザーが自ら撮影、投稿することを期待している。