A4フォトスキャナー「FF-680W」
FF-680W

紙の写真を読み取り、あせた色を復元して鮮やかにデータ化するA4フォトスキャナー「FF-680W」がエプソンから登場した。2月21日から販売が始まる。

紙の写真を連続で読み取れるシートフィードタイプの紙送り機構を採用。一度に36枚まで写真をセットでき、L判1枚を1秒で取り込める。フラットベッドタイプのスキャナーのようにガラス面に原稿を並べたり、スマートフォンで1枚ずつ撮影してデータ化するよりも、たくさんの紙焼き写真をストレスなく簡単にデータ化できるとする。

PC専用アプリケーションとして「Epson FastFoto」が付属。スキャンボタンを押すだけで、データ保存まで完了しメールに添付して送信したり、DropboxやGoogle Driveにアップロードして友人や家族と共有できる。

対応する写真のサイズは、定型サイズ(L判/KG/2L判)に加えて、六切やパノラマ、インスタント写真、長尺など。スキャン解像度は用途にあわせて1200dpi、600dpi、300dpiから選択できる。さらに両面同時スキャン機能も搭載し、写真の裏に書あるメッセージを同時に取り込める。

A4フォトスキャナー「FF-680W」
出典:エプソンのWebサイト

色あせてしまった写真を解析し、明るさやコントラストを自動補正する機能もある。取り込んだそのままの版と、補正した版の2種類のデータを作成し、好みの方を採用できる。

写真だけでなく書類を取り込むドキュメントスキャナーとしても使える。A4文書なら一度に100枚まで給紙でき、毎分45枚の速さでデータ化が可能。ドキュメント用アプリケーション「Epson ScanSmart」が利用できる。オープン価格だが、店頭実勢は5万9,980円(税別)。