毎分85枚の書類を取り込むA4高速ドキュメントスキャナー「DS-970」
DS-970

A4高速ドキュメントスキャナーの新モデルが、エプソンから登場する。読み取り速度が毎分85枚の「DS-970」と、毎分65枚の「DS-870」の2種類。2月21日より販売が始まる。

いずれも従来機では80枚の給紙容量に対し、100枚の給紙が可能。ホチキス留めの原稿を給紙すると読み込みを停止する「原稿保護モード」により、紙詰まりによる原稿破損を軽減する。

また、しわが入っているなど、給紙が心配な原稿をスキャンするときに給紙速度を低下させる「低速モード」を搭載。紙文書の電子化作業を安心して行える。

スキャナー本体にカラー液晶パネルを搭載。各種設定やメンテナンスも簡単に確認、設定ができる。エラー対応やメンテナンス方法はイラストや動画でわかりやすく表示する。

これに加えあらかじめPC上で添付の業務ドキュメント用アプリケーション「Document Capture Pro」を使って保存先やファイル形式を指定したジョブを登録すると、パネル上でジョブを選びすぐスキャンできるため、定型業務に役立つ。

ネットワーク共有やフラットベッドスキャナーと組み合わせることで機能拡張が可能。オプションのネットワークインターフェイスユニット「DSBXNW1」を利用することで、複数台のPCでスキャナーを共有できる。Document Capture ProをインストールしたPCで最大100台まで利用可能だ。

フラットベッドスキャナー「GT-S650」を接続ユニット(オプション)で組み合わせることで、ADF(オートドキュメントフィーダー)とフラットベッド原稿台を同時に利用できる。原稿台でパスポートなどの冊子も読み取れて便利。

オープン価格だが店頭実勢は「DS-970」が12万9,980円(税別、以下同じ)、「DS-870」が9万9,980円。