スクウェア・エニックスは、ゲームのストリーミングサービス「DIVE IN」を10月9日に開始する。「ファイナルファンタジー」など人気シリーズの過去作品が、スマートフォンやタブレットの専用アプリケーションで遊べる。

スクエニ、ゲームストリーミング「DIVE IN」開始--過去の人気作をスマホ・タブレットに配信
DIVE IN

専用アプリ「DIVE INビューワー」の対応 OS は、iOS 7.0 以降または Android 4.1 以降。スクウェア・エニックスでは動作確認機種の一覧も公開している。


ブロードメディアのストリーミング技術「G-cluster」を採用し、クラウド上でゲームを動かしてその映像をスマートフォンやタブレットに表示する形式をとる。

そのため安定したインターネット通信が必要。3G や LTE 回線ではなく、家庭などの無線LAN(Wi-Fi)による利用が前提となっている。少なくとも 3Mbps 以上、高画質で遊ぶのであれば 6Mbps 以上の通信速度が推奨となっている。

またスクウェア・エニックス グループのネットサービス向け共通アカウント「スクウェア・エニックスアカウント」へ登録することになる。

DIVE IN で遊べる作品はというと、まず11月に「FINAL FANTASY VIII」「THE LAST REMNANT」の配信が始まる。12月には「FINAL FANTASY XIII-2」「MURDERED 魂の呼ぶ声」、2015年には「LIGHTNING RETURNS FINAL FANTASY XIII」の配信が始まる。その他、「名作」と呼ばれるような作品の継続して配信予定とか。映像や音楽の視聴も可能になる見通しだ。

料金は各ゲームをどれくらい長く遊ぶかによって決まる。例えば FINAL FANTASY VIII の3日間の利用料は250円(税別、以下同じ)、10日間では510円、30日間は1,250円、365日間は1,800円となっている。

なお、すでに公式サイトが立ち上がっており、開くとなつかしいファイナルファンタジーのテーマ曲が聴ける。目立たないが画面の右上に音量ボリュームがあり、音楽の停止、再生も可能。