アルプス システム インテグレーション(ALSI)は、NTT データ・ビズインテグラルの純国産 ERP パッケージ「ビズインテグラル」の導入支援サービスを開始する。同製品を自社に導入した実績を生かす。

ALSI、純国産 ERP 「ビズインテグラル」の導入支援サービスを開始
ビズインテグラル IT テンプレート

ビズインテグラルは、会計、販売管理、人事、給与などに関する複数の業務アプリケーションで構成し、それらを統合して運用できる。


ALSI では、自社の社内システムの刷新を目的としてビズインテグラルを導入、この4月に稼動させた。当初の計画した通り、プロジェクト発足から9か月間という短期間で導入を済ませたという。

またビズインテグラルを構成する製品の1つで、システム開発のプロジェクト原価管理に役立つ「ビズインテグラル IT テンプレート」を導入し、他社に先駆けて本格稼働させた。

ALSI は今回のビズインテグラル導入で蓄積したノウハウを生かし、ほかの企業が同製品を採用する際の導入支援を行っていく。

Web サイトのフィルタリングアプリなどセキュリティ製品で知られる ALSI だが、設立以来20年以上に渡ってアルプス電気グループや製造流通業向けにさまざまなシステム開発、導入を行っており、ERP パッケージに関してもすでに「ORACLE JD Edwards EnterpriseOne」の導入支援を手掛けている。ビズインテグラルの取り扱いはこれに続くものとなる。