富士フイルム製「GFX 50R」

35mmフルサイズイメージセンサーの約1.7倍となる大型イメージセンサー(43.8x32.9mm)を搭載した中判ミラーレスデジタルカメラの新モデルとして、レンジファインダースタイルの「FUJIFILM GFX 50R」が11月に登場する。富士フイルムの製品。

5,140万画素の「FUJIFILM G フォーマット」イメージセンサーや高速画像処理エンジン「X-Processor Pro」に、高解像の「フジノンGFレンズ」との組み合わせる製品。

最薄部46mm・質量775gの小型軽量ボディと簡素な操作性も特徴。スナップやドキュメンタリーフォト、ポートレート分野の撮影に適している。

GFXシリーズとしてはすでに小型軽量センターファインダースタイルの「FUJIFILM GFX 50S」を2017年に発売し、プロ写真家やハイアマチュアを中心に、画質や機動性で高い評価を得てきたとする。新モデルは画質をそのままに、往年のレンジファインダースタイルのフィルムカメラのような形状とした。オープン価格だが店頭実勢は56万5,000円(税別)となる見通し。