インスタントカメラ「チェキ」新版「instax SQUARE SQ20」

撮影したその場ですぐ印刷できるインスタントカメラの新モデルとして、人やモノの動きをとらえて写真にできる「instax SQUARE SQ20」が11月中旬に発売となる。富士フイルムの新製品。

印刷前の編集、加工機能に加え、被写体の動きを連続してとらえたうえで好みの瞬間を選んで印刷できる「モーションモード」を搭載した。動きのあるスクエアフォーマットの写真が切り取れる。専用フィルター機能 「残像フィルター」を使えば、被写体の動きを残像付きで印刷でき、躍動感や幻想的な雰囲気を表現できるとする。

インスタントカメラのイメージ

また「時間差撮影モード」では、被写体の動きを4つのコマに時間差で自動表示し、シャッターボタンを推すだけで1枚の写真として出力できる。

このほかにも、1枚の写真を不規則に分割し、分割したコマごとに画像を撮影して1つの写真として完成させる「コラージュ撮影モード」などもある。

なおシリーズとしては初となる撮影時のズーム機能(4倍ズーム)を搭載。レンズ横に配置したセルフショットミラーで、撮影範囲を確認しながら自撮りができる。

カメラ本体は左右2か所にシャッターボタンを配置し、右手でも左手でも簡単にシャッターボタンを押せる。手に馴染む持ちやすいラウンドフォルムを採用してもいる。

本体カラーはベージュ、マットブラックの2種類。オープン価格だが、店頭実勢は2万4,000円程度(税込)となる見通し。