「AQUOS 4K」ブランドから、AI技術を応用した4Kテレビ

AI(人工知能)技術を応用しておすすめの番組を音声で知らせるテレビ「AQUOS 4K」3機種をシャープが6月30日から順次発売する。

インターネットと接続して利用するサービス「COCORO VISION」に対応しており、家族のよく見るテレビ番組や視聴する時間帯、さらに番組の録画予約状況を分析、学習して、おすすめの番組を音声で知らせる。

本体前面には人感センサーを搭載しており、誰かが通りがかると電源を自動で起動し、その日の天気や番組の情報を教える。連携するスマートフォンアプリケーションを通じて、気になる番組の開始時刻や関連番組を通知し、簡単な操作でのチャンネル選局に対応する。

テレビの制御をつかさどる基本システムに「Android TV」の Android 8.0 Oreoを採用。今後、スマートスピーカーの「Google Home」に採用している音声アシスタント「Google アシスタント」に対応予定。

このほか12月開始予定の新4K衛星放送の受信が可能な「4Kチューナー」(別売)を接続できる。テレビと周辺機器の連携操作が可能な「ファミリンク」機能により、テレビのリモコンだけでチャンネル選局などが行える。新4K衛星放送で採用するHDR規格「HLG(Hybrid Log-Gamma)」方式に対応した新開発エンジン「AQUOS 4K Smart Engine PRO」を搭載。解像度や映像レベルを判別し、最適な高精細処理を行う「4K-Master アップコンバートプロ」により、地上波から新4K衛星放送まで臨場感豊かな映像で再生する。

希望小売価格は、60型の「4T-C60AM1」が26万円前後(税別、以下同じ)、50型の「4T-C50AM1」が18万円前後、43型の「4T-C43AM1」が15万5,000円前後。別売の「4Kチューナー」と接続し、テレビのリモコンで手軽に新4K衛星放送の視聴が可能。