時計の形をしたスマートフォン「Shell」
時計の形をしたスマートフォン「Shell」
…はにわっぽい?

「Shell」は、時計の形をしたAndroidスマートフォン。はにわのようなルックスではあるが、スマートフォンに近い機能を持つウェアラブルデバイスだ。英国ロンドンに本拠を置くShell Wearablesが開発した。

参考画像 はにわ
参考画像:はにわ
カワイイ!

スマートウォッチは、スマートフォンの補助的な役割を果たすことが多い。だが「Shell」は4G回線への接続、カメラ、GPSなどの装備を持っており、スマートフォンがなくても多くの機能が利用可能だ。

時計の形をしたスマートフォン「Shell」
スマートフォンなしで多くの機能が利用可能

通話時には画面をプッシュする。すると上下から「ウィング」が飛び出してきて、マイクとスピーカーとして機能。これにより、通常のスマートフォン同様に通話をすることが可能だ。「ウィング」はまた、通話時にはアンテナとして機能する。

時計の形をしたスマートフォン「Shell」
スマートウォッチに話しかけるのはワンダバ感が強くて恥ずかしい
だが、ウィングに話しかけるのは違和感がない!

「ウィング」には12MPのカメラも搭載されており、写真/動画を撮影できる。「ウィング」を回転させれば、自撮りも楽しめる。

時計の形をしたスマートフォン「Shell」
カメラ機能はうれしい!

「ウィング」は発電機能も装備している。バッテリーが完全に切れてしまった場合でも、ウィングを指で3~5分押し続けることで、3~5分程度の通話ができるまでに充電できるそうだ。

時計の形をしたスマートフォン「Shell」
しゅこしゅこ…

画面サイズが小さいので、入力にも表示にも制限がある。だが音声認識と組み合わせれば、アプリの中にはこのサイズでも有効に活用できるものがあるという。

時計の形をしたスマートフォン「Shell」
Shazamアプリ利用例

気になるのは技適。取得予定についてShell Wearablesに尋ねたところ同社のAzar氏より、日本は重要な市場なので取得する予定であるとの回答を得た。

開発元のShell Wearablesは1月31日にIndiegogoでクラウドファンディングキャンペーンをスタートさせる。価格や仕様の詳細などについてはその際に発表となる予定。

時計の形をしたスマートフォン「Shell」
置時計としても!