スマホ不要の子ども用スマートウォッチ「myFirst Fone」

「myFirst Fone」は子ども用のスマートウォッチ。iPhone用の電子書籍リーダー付きケース「InkCase」シリーズを開発販売するOaxisが開発した。

スマホ不要の子ども用スマートウォッチ「myFirst Fone」
子ども用のスマートウォッチ「myFirst Fone」

3G回線をサポートし、スマートフォン不要で単独で使用できるのが特徴。機能は、親が子供の持つスマートデバイスに搭載したいと願う機能に絞られた。

あらかじめホワイトリストに設定された相手とのみ音声通話&ビデオ通話が可能。これにより、子どもたちが不特定多数の相手と接触することを防げる。フォトメッセージ、ボイスメッセージも送信可能だ。

スマホ不要の子ども用スマートウォッチ「myFirst Fone」
ホワイトリストに設定された相手とのみ音声通話&ビデオ通話が可能

スマホ不要の子ども用スマートウォッチ「myFirst Fone」
内蔵カメラを使い、フォトメッセージを送信したり

スマホ不要の子ども用スマートウォッチ「myFirst Fone」
ビデオ通話をしたりできる

「myFirst Fone」の最大の売りはGPS機能。子どもの現在位置を常に正確に把握し、スマートフォンアプリ上に表示できる。子どもが外で遊んでいる場合、あらかじめ遊んでも安全なエリアを設定しておけば、その外にでた場合には親の持つスマートフォンにアラートを表示できる。

スマホ不要の子ども用スマートウォッチ「myFirst Fone」
子どもの現在位置を常に正確に把握できるGPS機能搭載

ワンタッチSOS機能を装備。「SOSボタン」を押すことで、設定されたスマートフォンにSOSアラートと、SOSが発信された場所が表示される。

スマホ不要の子ども用スマートウォッチ「myFirst Fone」
6番の「SOSボタン」を押せば

スマホ不要の子ども用スマートウォッチ「myFirst Fone」
予め指定されたスマートフォンにSOSアラートを通知

Oaxisでは現在、同社の既存の製品開発時と同様に、クラウドファンディングサイトkickstarterによる出資者募集のキャンペーンを実施中。本稿執筆時点では、120シンガポールドル(約1万220円)の出資+9シンガポールドル(約767円)の送料で「myFirst Fone」を1個入手可能だ。発送は2018年3月に予定されている。

スマホ不要の子ども用スマートウォッチ「myFirst Fone」

技適の取得予定や日本語への対応予定についてOaxisに問い合わせているが、本稿掲載時までに回答を得ることはできなかった。回答入手次第、本稿内でお知らせする予定だ。