Twitterのロゴイメージ

Twitterは12月15日、連携アプリケーションなどの開発者に向けて「ポリシーを再確認してほしい」と呼びかけた。おりしも開発者の凍結(利用停止)が相次いでおり、関連を取沙汰する声も出ている。

15日にTwitterは技術者らにむけて次のように呼びかけた「開発者の皆さんへ:いつもご利用いただき、ありがとうございます。Twitterのデベロッパーポリシーはご覧いただいたことがありますか?まだでしたら、一度ご確認ください なお、一部のポリシーについてはこちらもご参照ください」


Twitterが言及しているのは8月に開発者向けフォーラムで公開した案内だ。

そこではよくあるポリシー違反として、同一の利用目的のために複数の連携アプリを作成することについて注意喚起している。4月にポリシーの適用範囲を広げているため、開発者は連携アプリがポリシーに適合しているか確認すべきとしている。

背景にあるのは恐らく、Twitterと同様なおしゃべりの場を誰でも作れる「Mastodon(マストドン)」を日本に広めた開発者、nullkal氏の凍結だ。nullkal氏は凍結解除を受けたあと、Twitterから通告があった凍結理由を明らかにしているが、なるほどくだんのポリシーと関係する内容となっている。

ただし新たに凍結が話題になっているTogetterの開発者は「複数アプリを同一目的で作成するなどの不正は行っていない」と主張している。