一風堂のシンガポールコラボメニュー

ラーメンチェーンの「一風堂」は、8月25日から3日間、シンガポールの有名レストラン「CHATTERBOX(チャターボックス)」とコラボレーションを行ったメニューを出す。東京都の代々木上原店と西五反田スタンドで注文できる。

シンガポールの代表料理である「チキンライス(鶏飯)」と、「ラクサ豚骨ラーメン」のセットで、1日30食限定。

シンガポール政府観光局が主催する現代アートイベント「Singapore:Inside Out(SG:IO)」と連動する取り組みだ。

コラボレーションの相手となるチャターボックスはシンガポールの繁華街オーチャードロードにある老舗ホテル「マンダリン・オーチャード・シンガポール」が開館した1971年からその5階で営業を続ける高級料理店。屋台料理としても有名なチキンライスを、シンガポールで初めてレストランで出したことで知られる。

今回チャターボックスのシェフがシンガポールから来日し、こだわりの食材で自らチキンライスを仕込むという。セットのラクサ豚骨ラーメンは一風堂アジア地域の商品開発も手がけるシェフが開発したもの。ラクサは東南アジアのあちこちで見かける香辛料の入った麺料理で、米粉(ビーフン)を使うことが多いが日本ではラーメンで作るところもちらほらある。一風堂の豚骨を利かせたアレンジは興味を引くところ。

なお一風堂はシンガポールにも出店しており、その第1号「マンダリンギャラリー店」はチャターボックスと同じマンダリン・オーチャード・シンガポール区画内にある。近所同士の縁もあってのコラボレーションとなっている。

このセットは8月25~27日の各日とも18時以降から注文が可能になる。予約はできないため、売り切れが心配な場合は早めに来店するのがよい。価格は1,300円(税込)。期間中もほかの定番メニューを頼める。