ミッキーの頭が USB に刺さる、Android スマホや iPhone 用の充電 USB ケーブル
Hamee(ハミィ)は、ディズニーのミッキーマウスの頭をデザインした USB 充電ケーブル「ディズニーキャラクター/Lightningライトニングケーブル 1m」「ディズニーキャラクター/microUSBケーブル 1m」を発売した。
ファーウェイがバルセロナで通信の未来、「MirrorSys」を発表
「MirrorSys」は、近未来の通信システムの姿を我々に垣間見させてくれるような、システムだ。それは、中国のデバイスメーカーであるファーウェイがバルセロナで発表した、「フルフィールド コミュニケーション」のプロトタイプだ。
タブレットにもなる、軽いデタッチャブルのダイナブックが発売
東芝の「dynabook R82」2モデルで、12.5型の高精細フル HD(1,920×1,080ドット)液晶を搭載する。キーボード部から液晶画面を取り外すと、世界最軽量(東芝による)の Windows タブレットになる。
ポケットに PC を―64GB のストレージを持つスティック型 PC がマウスコンピューターから限定販売
スティック型 PC「m-Stick」で、ストレージが従来の 32GB eMMC から 64GB eMMC に倍増した新製品 「m-Stick MS-NH1-64G」 が、マウスコンピューターから台数限定で販売された。
「マイナンバー」を守る「ウイルスバスター」が登場、ただし企業向け
「ウイルスバスター コーポレートエディション」のプラグイン製品、「Trend Micro 情報漏えい対策オプション」が、「社会保障・税番号制度」(マイナンバー制度)に対応するそうだ。
Google、復興へ向かう岩手県などのストリートビュー画像を新規公開
グーグルは、東日本大震災の被災地の新たなストリートビュー画像などを公開した。また、震災に関する記憶を保存/公開/共有する活動「未来へのキオク」の一環として、東北の“今”を伝える特設サイトも開設した。
「goo地図」「goo防災アプリ」に公衆電話の設置場所を掲載、アプリはオフライン中も使用可能
レゾナントは、オンライン地図サービス「goo地図」で全国各地にある公衆電話の設置場所を掲載開始した。スマートフォン向け防災情報アプリケーション「goo防災アプリ」の Android 版でも、同様の情報を3月19日より提供する。
「Apple Watch」は日本などで4月24日、展示/予約受付は4月10日から
Apple は、腕時計型ウェアラブル デバイス(スマートウォッチ)「Apple Watch」を、日本を含む9つの国と地域で4月24日に発売する。
生理予測 Android アプリ「るんるん手帳」、データ消失を自動バックアップで防止
トップモバイルコンサルティングは、サーバーへのデータ自動バックアップが可能な生理予測 Android アプリケーション「るんるん手帳」をリリースした。トラブルでデータが消えてしまうリスクを減らす。
盗難の被害者から iCloud ログイン情報を騙し取るフィッシングサイト―シマンテックが警告
シマンテックの公式ブログによると、iPad や iPhone を紛失、または盗難の被害に遭ったユーザーを標的にした複数のフィッシングサイトが、最近出てきたそうだ。
白熱電球も電球形蛍光ランプも生産終了、これからは LED
LED 電球「ミニクリプトン形 広配光タイプ 40W 形相当」(2機種)が3月6日に、「T形 全方向タイプ」(4機種)が3月20日に、東芝ライテックからそれぞれ発売となる。
アドウェア「スーパーフィッシュ」をなぜ搭載したか、についてのレノボの見解
レノボ製ノート PC が搭載する「スーパーフィッシュ」(Superfish)が問題になり、その安全性が危惧されている。「スーパーフィッシュ」の広告表示機能が悪用されると、ネット銀行のパスワードなどが盗まれてしまうという。
鉛筆やペンで書き込めるタブレット、レノボから
レノボの「YOGA Tablet 2 with Windows」最新機種、「YOGA Tablet 2-851F:AnyPen モデル」では、「AnyPen」(エニィペン)テクノロジーにより、一般的な鉛筆やボールペンをそのままスタイラスとして使うことができる。
ALSOK が自律走行する警備支援ロボ「Reborg-X」発売、ロボコップや ED-209 はまだ遠い
綜合警備保障(ALSOK)は、自律走行機能を備え、顔認証による人物特定や迷子捜索、不審者検出などが行える警備支援ロボット「Reborg-X(リボーグエックス)」の販売を4月に開始する。
富士通、見るだけでロック解除できる虹彩認証スマホを試作、年度内に製品化
富士通は、スマートフォンに搭載可能な虹彩認証システムを開発した。利用者がスマートフォン使用時に画面を見るようにかざせば、目の虹彩パターンが読み取られ一瞬でユーザー認証が可能という。