ソフトバンクは、月額4,900円(税別、以下同じ)で使えるスマートフォンの通話・データ定額プランを発表した。毎月、通信量1GBまでアプリケーションなどを利用でき、通話は1回5分以内ならもかけ放題。4月以降申し込める。

総務省は2015年末、携帯電話会社に対して、あまりスマートフォンを使わない人向けのもっと料金の安いプランを出すよう要請していた。

ソフトバンクの新プランはそれを踏まえて作ったもの、というのが大方の見方だ。

月額1,700円で5分以内の通話がかけ放題になる「スマ放題ライト」、月額2,700円で制限時間なしで通話がかけ放題になる「スマ放題」、両プランいずれかに月額2,900円で1GBのデータ通信ができるパケット定額サービスを組み合わせる。ほかにインターネット接続サービス「S!ベーシックパック」の料金が月額300円かかる。

料金プランイメージ
料金プランイメージ

通信量が1GBを超えた場合、通信速度は最大128kbpsに下がる。1GB当たり1,000円の追加料金を払えば、元の速度に戻せる。

最近流行の割安な携帯電話サービス「MVNO」に比べあまり優位と言えない気はするが、キャンペーンとの組み合わせによっては便利になるのかもしれない。