東京工芸大学が行った「プロジェクションマッピングに関する調査」によると、プロジェクションマッピングの認知率は62.1%であることなどがわかった。

認知率を年代別にみると、10代(71.7%)や20代(71.1%)の認知率は7割を超えており、60歳以上の認知率(44.0%)とは大きな差が出た。


プロジェクションマッピングの認知率は約6割、見たいイベント1位はディズニーランド
認知率は約6割

認知者が知ったきっかけ(複数回答)は、「TV のニュース」(68.9%)が最も多く、「TV 番組(ニュース以外)」(48.0%)が続いた。次いで、「Web のニュース」(11.6%)、「TVCM」(10.3%)が1割程度。

全回答者のうち、プロジェクションマッピングの視聴経験者は、「実際に現地で見た」(15.8%)、「現地ではないが、動画で見た」(39.8%)、「画像だけで見た」(9.5%)を合わせて65.1%だった。

男女/年代別にみると、「実際に現地で見た」は10代から30代の女性若年層では25%前後(10代女性24.1%、20代女性26.5%、30代女性25.0%)とほかの性別/年代よりも高かった。

65%が視聴経験あり
65%が視聴経験あり

イベント視聴経験者に、どこが魅力と感じたか(複数回答)聞いたところ、「綺麗・色鮮やか」(69.1%)が最も高く、次いで、「スケールの大きさ(映像、投影する対象物の大きさ)」(61.9%)、「非日常感・幻想的(映像の世界に入り込んだ感じ)」(58.4%)が続いた。

「綺麗・色鮮やか」(69.1%)が最も高い
「綺麗・色鮮やか」(69.1%)が最も高い

全回答者に、プロジェクションマッピングのイベントを、実際に現地で見たいと思うか聞いたところ、「非常にみたい」(28.7%)「やや見たい」(46.2%)を合わせると、74.9%が関心を示した。

実際に現地で見たい人に対し、見てみたいと思うイベント(複数回答)を聞いたところ、1位は「東京ディズニーランド」(218件)だった。2位は「東京駅」(90件)、3位は「大阪城」(52件)、4位は「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」(28件)、5位は「さっぽろ雪まつり」(21件)だった。

1位はディズニーランド
1位はディズニーランド