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SUBARU「レガシィ アウトバック」一部改良モデル発表 - ライティングスイッチの操作性を見直し

SUBARUは「レガシィ アウトバック」一部改良モデルを9月8日に発表した。


「レガシィ アウトバック」は、乗用車とSUVの長所を融合させた“クロスオーバーSUV”。どこまでも走り続けられる安心感と快適性、荷物を効率的に積める積載性、質感の高い内装にこだわって開発されてきた。

現行モデルのコンセプトは「知的好奇心を刺激し、新たな発見を促すクロスオーバー」。歴代モデルが培ってきた価値に最新の技術を組み合わせることで、さらなる進化を遂げている。

今回発表された一部改良モデルではライティングスイッチの操作性を見直し、「車幅灯/尾灯&OFF」で1ポジションから、「車幅灯/尾灯」と「OFF」を分けた2ポジションに変更している。


メーカー希望小売価格は「X-BREAK EX」が414万7,000円で、「Limited EX」が429万円。
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