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電車のつり革にひっかける「ふっく君」発売 ― 接触感染リスクを低減する衛生グッズ


電車のつり革にひっかけて使う「ふっく君」が販売開始されました。接触感染リスクを低減する衛生グッズです。

接触感染リスクを低減する「ふっく君」販売開始

同様の製品はすでにいくつか販売されていますが、小さいものが多く、長時間つり革につかまっていると指が痛くなってしまうことも。その点「ふっく君」は15x10x0.5センチという豪快なサイズ。しっかりとつかまり、体を安定させることができます。

この手のグッズとしてはかなり大き目

また、大き目サイズなのでポケットやカバンの中からすぐに見つけて、さっと取り出せます。

大き目サイズで、うっかり無くしてしまうリスクも低減

製造したのは看板屋さんの広宣。看板作りのノウハウを活かして高い耐久性や発色の良さを実現しています。汚れたら台所洗剤を使用して洗えます。

デザインのバリエーションが豊富なのも看板屋さんならでは。ドット柄、ツートーンといったシンプルなものからねこ柄まで現時点で21種類の柄が用意されています。

うわさのねこ柄

広宣の公式オンラインショップで購入できます。価格は1,200円(消費税、送料込み)です。
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