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デス・スターの内部、知りたい?…スター・ウォーズ「Death Star Popcorn Maker」

帝国軍の究極兵器「Death Star Popcorn Maker」

「Death Star Popcorn Maker」は、デス・スター、第2デス・スター、スターキラー基地に続く帝国軍の究極兵器。惑星級の食欲を、一撃で満足させる。

そのルックスはデス・スターにそっくりに作られており、「赤道溝」や「スーパーレーザー・デッシュ」など、細部に至るまで再現されている。

デス・スターのルックスを、細部に至るまで再現

使用するには、内部にポップコーン豆を充填。その後スイッチを入れれば、“ある力”により豆に熱が加わって、約3分でポップコーンとなる。なお、反乱同盟軍が入手した設計図によれば、“ある力”とは電力であり、フォースではないそうだ。

デス・スターの上部は外すことができ、サービングボウルとして使用できる。帝国軍支持者であっても反乱同盟軍のメンバーであっても、ポップコーンをつまみながら、銀河系の秩序と平和について話し合うことが可能だ。

「オビ・ワンさえ、生きていればねぇ…」

トップには、ポップコーン豆の計量用カップが付属。このカップは、バターウォーマーとしても利用できる。

溶かしたバターを、ポップコーンにかけて…。

サイズは直径120キロ…ではなく、約23センチで、高さは約29センチ。重さは約1,800グラム。米国の通販サイトHammacher Schlemmerで購入できる。価格は49.95ドル。日本への送料が別途75.95ドル必要となる。

「ローグ・ワン」観に行かなきゃ!
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