またですか…IIJ、萌え絵入りSIMカード「痛SIM」をコミケで販売、ねとらぼともコラボ
目に痛い萌え路線

インターネットイニシアティブ(IIJ)は日本の情報通信の発展において大きな役割をはたしてきた企業である。その同社が、12月29日〜31日に東京ビッグサイトで開催する同人誌即売会「コミックマーケット89(冬コミ)」において、かわいい女の子のイラストが入ったSIMカード「痛SIM」を発売する。

SIMカードとは、携帯電話契約に必要な情報が入った小さなカード。これをスマートフォンに挿すと、NTTドコモやKDDI(au)、ソフトバンクなどの回線を通じインターネットにつないだり通話をしたりできるようになる。


IIJは、「IIJmio」というブランドで、ドコモの回線を借りて割安な料金でサービスを提供しており、そのための専用SIMカードも販売している。もしかすると家電量販店やコンビニエンスストアなどで見かけた人もいるかもしれない。

さてそのSIMカードなのだが、IIJではなぜかかわいい女の子のイラストが入ったバージョン「痛SIM」を作るのが好きで、この3月にコミケの関連イベントでも販売した。

ただし当時はイラストが入っていたのはパッケージのみで、「画竜点睛を欠いていた」気がしたのだそう。そこで今回は工夫を凝らし、SIMカード自体にイラストを入れ、「真・痛SIM」と呼んでいる。

デザインは「鈴平ひろ」「魔太郎」「ねとらぼ『ITちゃん』」とのコラボレーションとなっている。いずれも実際に利用でき、「IIJmioプリペイドパック(500MB)」として1枚3,000円(税込)で販売する。サイズはナノSIMのみ。先着順の購入特典などもあるとのこと。

IIJがどこに向かってゆこうとしているのか、興味と一抹の不安を感じさせる試みである。