KDDI(au)は、新型 iPad など向けに1,500円(税別、以下同じ)で 1GB 分のデータ通信が利用できるプリペイドの料金プラン「LTE データプリペイド」を11月4日に開始する。また10月第4週中に「iPad Air」「iPad mini Retina ディスプレイモデル(iPad mini Retina)」を下取りキャンペーンの対象に追加する。

au、新型 iPad など向けにデータシェア対応のプリペイドプラン-- iPad Air・mini Retinaの下取りも開始
iPad Air 2 と iPad mini 3

au は「iPad Air 2」「iPad mini 3」の LTE 対応モデルを10月第4週中に発売予定。タブレット向けのプランやキャンペーンの拡充はこれに合わせた動きだ。

■データシェアに対応した「LTE データプリペイド」

まず LTE データプリペイドは、LTE サービス「au 4G LTE」に対応したタブレット および PC で使えるプラン。通信速度は各機種に依存する。


1,500円を事前に入金(チャージ)すると、1GB 分のデータ通信が可能になる。有効期限は1回のチャージにつき31日間。通信量が上限に達した場合か、有効期限を過ぎた場合は、再び1,500円をチャージすると、あらためて 1GB 分を利用できる。初期費用が別途3,000円かかる。

また2014年12月から開始予定の「データシェア」に対応している。iPhone をはじめとする au のスマートフォンとこのプランを併用すれば、相互にデータ通信量を融通できる。最初に1,500円分だけタブレット側にチャージすれば、それを使い切った後も、スマートフォン側であまったデータ通信量を使って運用が可能。ただしタブレット側に365日間チャージがない状態だと LTE データプリペイドの契約そのものが自動解除になる。

■iPad Air、iPad mini 2 の下取り


au は「iPad Air 2」「iPad mini 3」の LTE モデル発売に合わせ、 前年モデルである iPad Air、iPad mini Retina を下取りキャンペーンの対象機種として追加する。他機種の下取り価格も改定する。

改定後の下取り価格について、まず LTE モデルは以下の通り。

LTE モデルの下取り価格
LTE モデルの下取り価格

さらに無線 LAN(Wi-Fi)対応モデルは以下の通り。

Wi-Fi モデルの下取り価格
Wi-Fi モデルの下取り価格

いずれも1ポイント1円相当の「au WALLET ポイント」での還元となる。

適用条件は、iPad Air 2、iPad mini 3モデルの LTE モデルを購入し、かつ下取り対象の機種に故障がなく、正常に動作すること。また1台の新規購入につき1台の下取りとなっている。