ANA も国内線に公衆 Wi-Fi を導入--2015年度内にサービス開始
ANA Wi-Fi サービス
全日本空輸(ANA)は、公衆無線 LAN(Wi-Fi)「ANA Wi-Fi サービス」を国際線に続き国内線の機内にも導入する。2015年度内にサービスを開始し、合計100機に導入する予定だ。

すでに JAL は国際線、国内線双方の機内に公衆 Wi-Fi を導入しており、スカイマークも国内線への導入を表明済み


ANA 自体、以前から国内線への導入を前向きに検討中としていた。今後、ボーイング787-8、787-9、777-200、777-300 など合計約100機に導入する。

すでに ANA は国際線向け公衆 Wi-Fi を運用するにあたって、欧州の衛星接続サービス OnAir と協力している。しかし国内線についてはどのような企業と協力するのかまだ明らかにしておらず、料金体系とともに今後決定次第告知するという。

なお、ANA は国際線機向け 公衆 Wi-Fi も拡大する考えだ。2015年4月以降、ボーイング 787-8、787-9 など32機へ順次導入し、合計60機体制で運用する。さらに国際線では今後 ANA が新たに導入する旅客機では機種を問わず公衆 Wi-Fi を導入し、いずれすべての機材で乗客がインターネットを利用できるようにしたいとしている。