キングジムの新発明「カクミル」

手書きでメモがとれ、内容を忘れないようにアラームで知らせしてくれる電子ペーパー端末「カクミル」をキングジムが企画した。クラウドファンディングサイト「Makuake」で購入を募っている。目標金額に達した場合のみ商品化する。

キングジムは文具・事務用品大手ながら、ときどき風変わりなガジェットを発明するので有名だが、今回はデスク上に置いて必要なときすぐ手書きでメモが取れる機器を開発した。

紙のメモと同じ感覚で使えるうえ、内容をあとからアラームや画面表示によって通知するよう設定できる。スケジュールやTO DOリストのうっかり忘れを防ぎ、仕事を支援するという。画面には、E Inkの電子ペーパーディスプレイを採用しているため、低電力で長時間使える。付属機能として電卓やスケジュール、カレンダーや時計などを備え、オフィスで役立つとする。

カクミルの各機能一覧

画面サイズは4.3型で、解像度は480×800ドット。別売の単3形アルカリ乾電池 または エネループ4本で動作する。本体サイズは93×41×132mm。重さや電池の保ちなどは未定。内蔵ストレージにメモを最大99枚、ToDoを最大30件登録でき、ほかにmicroSDメモリーカードも挿入できるとする。