ユカイ工学のイメージ

家庭内で子供(こども)やペットの動きを感知する「人感センサー」を、ユカイ工学が3月に発売する。Amazon.co.jpで予約を受け付ける。

ユカイ工学のコミュニケーションロボット「BOCCO」とBluetoothで連携して動作する。センサーが反応したら、ロボットが音声で話しかける、といった設定が可能。さまざまな目的に使える。

ユカイ工学のイメージ

たとえば留守中のペットのようすが気になる場合は、ペットトイレの近くやペットのお気に入りの場所に人感センサーを設置すると、いつも通りトイレをしているか、元気に過ごしているかが分かる。

子供が留守番しているときに、家の中の危ない場所に行っていないか気になる場合は、ベランダへ続く窓のそば、台所などにセンサーを置く。子供がうっかり近づいたら「ベランダは親と一緒の時に出よう」「台所に入ると危ない」などあらかじめ決めておいたメッセージをロボットがしゃべって知らせたり、またスマートフォンに届いた通知に反応して音声を送ることができる。

ユカイ工学のイメージ

離れて暮らす高齢な家族の生活が気になる場合にも役立つ。カメラと異なり、トイレやお風呂の脱衣所などのプライバシーエリアでの見守りにも適しているとのこと。家族や介助人がいない時間帯の無用な外出や徘徊などの見守りにも生かせる。

サイズは34×30×68mm。重さは30g。希望小売価格は人感センサーが4,298円(税込)。BOCCOは3万1,320円。