太陽電池で動作する自転車ロック「ELLIPSE(エリプス)」

米国LATTISによる「ELLIPSE(エリプス)」は、自転車用のU字型ロック。キーを持ち歩かなくても、スマートフォンを使ってロック・アンロックできる。

太陽電池で動作する自転車ロック「ELLIPSE(エリプス)」

使用するには、専用アプリをインストール。Bluetooth経由でスマートフォンと「ELLIPSE」をペアリングする。アプリ画面のボタンでロック・アンロックできるだけでなく、スマートフォンが「ELLIPSE」に近づくだけで自動的に解錠する「オートアンロック」機能も搭載。鍵をアンロックする面倒な手間を省いてくれる。

太陽電池で動作する自転車ロック「ELLIPSE(エリプス)」

スマートフォンとの連携や、アンロック時の動作には電力が必要となるため、「ELLIPSE」にはバッテリーが内蔵されている。当然だが、このバッテリーは充電が必要。とはいえ、充電のためにロックを自転車から外してオフィスや自分の部屋で充電するのは面倒だし、ロックを外している間に自転車が盗難される可能性も。

「ELLIPSE」ではグリップ部分に「ソーラーパネル」を設置。この太陽電池が内蔵バッテリーを充電してくれる。ソーラーパネルは約12時間で内蔵バッテリーをフル充電可能。バッテリーはフル充電されると、暗室でも6か月間「施錠」をキープできる。

太陽電池で動作する自転車ロック「ELLIPSE(エリプス)」

その他「ELLIPSE」には、内蔵している加速度センサーが不審な動きを検知する「盗難アラート」、自転車に乗っている際に起きた転倒や事故をSMS経由で家族や友人に通知する「クラッシュアラート」、友達と自転車をシェアするための「シェアアクセス」などの機能も搭載されている。

サイズは幅16.25×高さ19.82センチで重さは1.13キロ。販売予定価格は2万4,840円。

太陽電池で動作する自転車ロック「ELLIPSE(エリプス)」

「ELLIPSE」の日本での輸入販売を行うバリュートレードは、「ELLIPSE」の先行予約を、クラウドファンディングプラットフォームMakuakeで実施している。本稿執筆時点では、25%オフの1万8,630円で入手可能だ。配送開始は2017年8月中を予定している。

「ELLIPSE」は、スマートフォンをどこかに置き忘れていた場合でも、本体へのPINコード入力で解錠可能だ。本体横のタッチパネルを使い、4~8桁のPINコードを入力する。この場合、あらかじめPINコードを設定しておく必要がある。

太陽電池で動作する自転車ロック「ELLIPSE(エリプス)」