mixiの特設サイトスクリーンショット
mixiの12年前の日記を見る。懐かしい?拷問?

「mixi」で、12年前に書いた日記を掘りおこし、自分と友達の目にさらすというキャンペーンが話題となっている。人気グループ「ASIAN KUNG-FU GENERATION(アジアンカンフージェネレーション、アジカン)」とのコラボレーションだ。

友達同士でつながり、日記を見せ合ったり、趣味や話題に関するコミュニティで情報を交換しあったりするmixiは、FacebookやLINEが登場する以前の時代に交流の場として大いに盛り上がった。

今回のキャンペーンでは、専用サイトからmixiにログインすると、アジカンがセカンドアルバムをリリースした2004年に自分が書いた日記が見られる。さらに同時期に、mixi上で友達として登録している「マイミク」が書いた日記も無作為にあらわれ、閲覧できる。

マイミクの日記も閲覧可能
マイミク。あの人は何を書いていたっけ。どれどれ

mixiでは、この機会にひさしぶりに日記を「リライト(修正)」してみてはいかが、とも勧めている。アジカンの人気曲にひっかけた言葉遊び。

面白い取り組みだが、12年前に青春まっさかりだった人の一部にとっては、mixiの日記は恥ずかしくて振り返りたくない、封じておくべき記憶、いわゆる「黒歴史」にあたり、マイミクといえども見られるのは困る、との声もあり、ログインしては日記を次々に非公開にするという動きもあるようだ。

なお、mixiの日記はもともと「公開範囲」が設けてあり、今回のキャンペーンでもその範囲を超えて表示することはない。