マッシュメディアが運営する iPhone 情報ニュースサイト「iPhone 女史」の調査によると、学生 LINE ユーザーの3人に1人が、退出したいグループがあるという。

今回調査した学生(高校生、専門学校生、短大生、大学生、大学院生)のスマートフォン利用者106名のうち、88.7%(94名)が LINE を利用し、さらにそのうち89.4%がグループトークを利用しているという。一方で、調査対象者全体500名では、68.8%(344名)が LINE を利用しており、そのうち63.1%がグループトークを利用していた。学生 LINE 利用者のグループトーク利用率が26.3ポイント高いことがわかった。


学生 LINE ユーザーが一種の「LINE 疲れ」? 3人に1人は抜けたいグループがある
学生と全体の LINE の利用率/グループトーク利用率の比較

続いて、学生の LINE グループトーク利用者84人に対して、現在退出したいグループトークの有無を聞いたところ、約3人に1人の36.9%が現在退出したいグループがあると答えた。一方で、調査対象全体の LINE グループトーク利用者217人のなかでは、23.5%が退出したいグループがあると回答。学生LINE 利用者のグループの退出意向が高い結果となった。

退出したいグループの学生と全体の比較
退出したいグループの学生と全体の比較

「退出したいと思うグループトークがある(過去にあった)」と回答した学生54人に理由を尋ねると、「誰かが発言するたびに通知が来て落ち着かない」が51.9%、「いつも特定のメンバー同士のみが会話している」38.9%、「返事しにくいどうでもいい発言が多い」33.3%、「気の合わないメンバーがいる」29.6%、「既読をつけると何かコメントしないといけない気がして疲れる」27.8%などの意見が上がったという。

グループトークから退出したい理由
グループトークから退出したい理由

【調査概要】
調査名:スマートフォンアプリの利用における実態調査
調査期間:2014年4月11日(金)〜13日(日)
調査対象:10〜50代のスマートフォンユーザ男女500名(各年代100名ずつ)
調査方法:インターネットを利用したアンケート調査