アマゾンエコーのイメージ

「レオパレス21」の一部アパートで、Amazon.com(アマゾン)のスマートスピーカー「Echo(エコー)」を使って家電を音声操作することが可能になった。

レオパレス21は、、全国に約57万戸の賃貸アパートを展開しており、そのうち新築物件7,486戸に「LeoRemocon(レオリモコン)」を導入している。グラモが開発した機器「iRemocon(アイリモコン)」の特別仕様で、宅内にあるエアコンや照明、テレビなどと連携し、手元のiPhoneなどから一括操作する機能がある。

今回さらにiPhoneなどだけでなく、アマゾンの音声アシスタント「Alexa(アレクサ)」からも操作できるようになった。

レオパレス21の新築物件に住んでいる人が、アレクサに対応したスマートスピーカーを購入して設置するとすぐ試せる。代表格はアマゾン製エコーだが、もっと安価な他社製品も登場しており、予算と好みに応じて選べばよい。

使い方はというと、部屋でくつろぎながら「アレクサ、○○○○」と人間を相手にするように話しかける。

といっても当初操作できるのは照明のみだと、レオパレス21は断っている。テレビやエアコンについては今後対応していく予定。さらに「ごみの日を教えて」などの生活に関する質問や、物件の設備に関するトラブルシューティングなど、レオパレス21に住む人専用の機能も検討していくとか。