ニンテンドー2DS LL

任天堂の携帯ゲーム機「ニンテンドー3DS」シリーズに、大画面ながら携帯性を向上させた2D画面の廉価版「Newニンテンドー2DS LL」が新たに加わる。7月13日に発売予定だ。

ニンテンドー3DSシリーズには、すでに廉価版として折りたたみ機能と裸眼立体視機能を省いた「ニンテンドー2DS」があるが、今回の新モデルは折りたたみ機能を備え、画面も大きくしているなど、シリーズの上位モデル「Newニンテンドー3DS LL」に近い性能を備えている。立体視機能がないだけだ。

もちろん1,000タイトルを超えるニンテンドー3DS用ゲームを遊べる。多くは立体視機能がなくても大きな影響を受けない内容だ。初めての携帯ゲーム機や、家族用として2台目、3台目の携帯ゲーム機を探している人向きだそう。

上下に2つの液晶ディスプレイを備え、上は4.88型(400×240ドット)、下はタッチ操作対応の4.18型(320×240ドット)。30万画素のカメラを内側に1つと外側に2つ。

下画面にあるNFC(近距離無線通信)におもちゃ「amiibo」を近づければ、本体と通信でつながって、情報の読み書きができる。Wi-Fi、赤外線通信機能もある。

本体サイズは86.36×159.36×20.8mm(折りたたみ時)。重さは約260g。タッチペン付き。本体カラーは「ブラック×ターコイズ」「ホワイト×オレンジ」の2種類から選べる。

ニンテンドー2DS LL

希望小売価格1万4,980円(税別)。Newニンテンドー3DS LLが2万円前後、ニンテンドー2DSが1万円前後なので、その中間といったところ。