サクラの開花予想
SBSの開花予想。今年はすこし早めのところが多い

すこし気の早い話だが、2017年のサクラの開花予想が出ている。寒気の影響で樹木の「休眠」状態の打破が進み、平年より早めに咲くところが多いようだ。島津ビジネスシステムズ(SBS)が発表した。

SBSは精密機器メーカーである島津製作所の情報システム子会社。天気予報サイト「お天気☆JAPAN」を運営しており、2010年から大阪府立大学の青野靖之准教授と協力し、桜の名所など合計137か所を対象に独自の開花予想を発表している。

それによると、1月の寒気の影響でサクラの休眠打破が順調に進み、さらに2月は全国的に気温は平年並みか平年よりも高くなり、、東海から西の地域で暖かい日が多くなる見通し。3月以降も西~東日本では気温は平年並みかやや高めとなる予想。

結果として西日本では平年よりも早め、東日本や北日本では、平年並みの開花となる所が多いという。主要都市の状況は次の通り。

・東京は3月25日(平年より1日早い)
・名古屋が3月25日(平年より1日早い)
・大阪が3月24日(平年より4日早い)
・京都が3月26日(平年より2日早い)

予想対象となっている地点で最も早く咲くのは宮崎で、3月18日を見込む。最も遅く咲くのは青森で4月24日という。