Twitter 連携の画像共有サービス「Twitpic」、ドメイン存続と閲覧継続が決定
米国時間10月25日に幕を閉じた Twitter 連携画像共有サイト「Twitpic」だが、サービス終了後も Web サイトは閉鎖されず、投稿済みの写真とビデオの閲覧は継続して行えることになった。
着せ替えアプリ「CocoPPa(ココッパ)」が3,000万ダウンロード突破 --85%が海外から
スマートフォンのホーム画面で、壁紙(背景画像)やアプリケーションのアイコンのデザインをまとめて変更できる「着せ替え」アプリケーション「CocoPPa(ココッパ)」。そのダウンロード数が10月12日付けで累計3,000万件に達した。
チップとデール、クラリスがコミカル&キュートに動く、ディズニー初 LINE アニメスタンプ
LINE は、無料メッセージ/通話アプリケーション「LINE」用として、ディズニーの「チップとデール」が動くスタンプを発売した。ディズニー キャラクタの「アニメーションスタンプ」は、これが第一弾。
Facebook、新たなチャットアプリ「Rooms」 -- これで何種類目だっけ?
米国 Facebook が公開した新たなチャット/メッセージ(IM)アプリケーション「Rooms」が注目を集めている。話題ごとに「ルーム(仮想の談話室)」を作成し、それぞれ異なる仮名で参加して交流できる。
KDDI 研究所、ユーザーの主観を自動抽出するキュレーション技術を開発
KDDI 研究所は、SNS や掲示板に投稿されたコンテンツに対するコメントを解析することで、インターネット上で話題のコンテンツを自動で検索し、ユーザーのコメントを合わせて表示するキュレーション技術を開発した。
mixi(ミクシィ)、主力ゲーム「モンスト」を北米で配信開始--中国展開より先に
SNS 大手 mixi(ミクシィ)は日本で人気のスマートフォン向けゲーム「モンスターストライク」を北米でも配信開始した。今や同社の収益を支える屋台骨となった主力タイトルの海外展開を拡大する。
Gmail など Google の各サービスに障害?もう復旧? -- 慌てず「ステータスダッシュボード」の確認を
米国 Google の「Gmail」など各サービスに一時障害が発生したもよう。まず落ち着いて同社のサービスの状態が分かる「Apps ステータスダッシュボード」を確認しよう。
LINE が有名人ブログ サービスを準備中、最新情報は「LINE公式ブログ(@lineblog)」で受け取ろう
LINE は、今秋より有名人向けブログ サービス「LINE公式ブログ」の運営を行う予定だが、開始に先立ち同サービスの最新情報を提供する LINE 公式アカウント「LINE公式ブログ(@lineblog)」を開設した。
ビデオでチャットできるアプリ「Skype Qik」
マイクロソフトに買収されて久しい Skype だが、ビデオメッセンジャ新アプリ「Skype Qik」(スカイプ クイック)を発表した。Skype Qik は、スマートフォンなどで撮影したビデオを、チャットのようにやり取りできるアプリだ。
iPhone から自作の文章・イラスト・音楽を売買できる「note」アプリが登場
個人のあいだで自作の文章、写真、イラスト、音楽などを手軽に売買できるサービス「note」に、iPhone、Android 向けアプリケーションが登場した。対応 OS は iOS 7.0 以降または Android 4.0 以降。
LINE からマイカーの駐車位置や燃料残分が確認できる「DRIVE+」開始 -- ガリバーと連携
マイカーの駐車位置や、残り燃料での走行可能距離を LINE で確認できるサービスが始まった。専用アプリケーションをスマートフォンに入れ、さらに車載機器を設置すると使えるようになる。
Twitter、「あなたが興味を持ちそうなツイート」を勝手に混入する実験中--ユーザーの反応はかんばしからず
Twitter は、フォローしていない相手のツイート(つぶやき)もタイムラインに表示する実験を行っているとあらためて告知した。
「やっぱり、Twitpic やめるってよ」、Twitter 連携の画像共有サービスが10月25日で終了
一時存続が期待された Twitter 連携画像共有サイト「Twitpic」だが、最終的に米国時間10月25日にサービスを終了させることとなった。買収条件で合意に至れず存続の望みが絶たれたようだ。
Facebook、災害時に安否を共有できる機能を全世界に公開-- 開発背景には東日本大震災
米国 Facebook は新機能「災害時情報センター」を発表した。災害の被災者が自身の安否を Facebook でつながる友達に伝えたり、あるいは被災した友達の安否を確認したりできる。
イラスト SNS「pixiv」、漫画家を発掘、電子コミックを世界に配信
イラスト SNS「pixiv」は、ユーザーの中から漫画家を発掘し、その作品を世界に発信する「MANGA pixiv」を開始した。「comico」「マンガボックス」などの台頭で活性化する独自電子コミックの市場に本格参入する。