日本時間の10月22日に、米国 Google の「Gmail」など各サービスに一時障害が発生したもよう。普段から仕事に使っていると、こうしたトラブルがある都度浮き足だってしまいがちだが、まず落ち着いて同社の主要なサービスの状態が分かる「Apps ステータスダッシュボード」を確認しよう。

Gmail など Google の各サービスに障害?もう復旧? -- 慌てず「ステータスダッシュボード」の確認を
Gmail の障害

ダッシュボードに障害の通知が出たのは、Gmail をはじめ、「Google カレンダー」「Google トーク」「Google ドライブ」「Google サイト」「Google グループ」「管理コンソール」「Google ハングアウト」。


日本時間の16時52分から問題が発生したとしているが、ソーシャルメディア上にはもっと早い時間からサービスが利用できなくなったという声は出ていた。一方で問題なく使えているとか、すでに復旧したという報告もある。なお、ダッシュボードには記載がない「Google+」でも障害が起きていた。

Apps ステータスダッシュボード
Apps ステータスダッシュボード

このようにダッシュボードは企業向けの有料版もあるサービスパッケージ「Google Apps」の一部であり、Google のサービスすべての状態を完全に網羅している訳ではない。ただし普段よく使うツールのおおよその状態を把握するのには役立つ。ダッシュボード上ではトラブルを深刻度に応じて「サービス障害」「サービス停止」の2種類に分けており、今回はいずれも前者に当たるようだ。ユーザーによって影響がまちまちなのもうなずける。

なお、ダッシュボードは RSS フィードとして障害の発生と復旧のめどを配信しており、17時19分時点では多くのサービスの復旧を伝えている。気になる人は RSS リーダなどに登録して、最新の情報を確認しよう。