レッツノート「SZ5」 Windows 7搭載
レッツノート 夏モデルにWindows 7を搭載

ちまたではPCの中身を最新の「Windows 10」にするアップグレードが注目だが、パナソニックの人気ノートPC「Let's note(レッツノート)」からは2世代前の「Windows 7」搭載モデルが新たに出る。6月10日から10月末まで期間限定で販売予定。

夏の個人向け店頭モデルの1つとして、12.1型の「SZ5」シリーズに「Windows 10 Proダウングレード権」を行使する方式で、Windows 7搭載機「CF-SZ5WDKRR」を設定している。

注意点として、Windows 7は開発元であるMicrosoft(MS)から機能の追加など手厚い支援を受けられる「メインストリームサポート」がすでに終了している。またセキュリティ面の更新など「延長サポート」も2020年1月で終わる予定だ。

それでも、なじんだ操作画面を使い続けたいという人、普段利用しているアプリケーションや周辺機器がWindows 10できちんと動作するか懸念がある人には、魅力ある選択肢かもしれない。

仕様をみると、Windows 7 Professional 64bit版を搭載し、「Office Home and Business Premiumプラス Office 365サービス」が利用できる。

ディスプレイは12.1型WUXGA(1,920×1,200ドット)。CPUはIntel Core i5-6200U(2.30~2.80GHz)、メモリーは容量8GBで拡張スロットなし、ストレージは容量1TBのHDD。ほかの夏モデルと同じくセキュリティ機能を強化しており、TPM(TCG V1.2準拠)セキュリティチップを搭載する。

本体カラーは「シルバー」。重さはバッテリー込みで約1.02kgで、バッテリーのみで11時間稼働する。オープン価格だが、店頭実勢は24万8,400円(税込)と、レッツノートらしい水準だ。