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ダイハツが「タフト」に特別仕様車「ダーククロム ベンチャー」を追加して先行受注を開始

ダイハツは軽クロスオーバー「タフト」に特別仕様車「ダーククロム ベンチャー」を追加し、先行受注を開始した。販売開始は2022年秋の予定。


「ダーククロム ベンチャー」は、よりタフな印象を演出するダークブラックメッキやガンメタリック塗装、ブラックマイカメタリック加飾を施した特別仕様車。フロントフェイスでは、フードガーニッシュ(ダークブラックメッキ)やガンメタリックアンダーガーニッシュが装備された。


リアではバックドアガーニッシュ(ダークブラックメッキ)やガンメタリックアンダーガーニッシュが採用されている。


ドアアウターハンドルやカラードミラーには、ブラックマイカメタリック塗装が施された。


さらに15インチアルミホイールにもガンメタリック塗装が採用されている。


インテリアは、2021年5月に発売された特別仕様車「クロム ベンチャー」と共通の仕様が与えられた。エアコンレジスターパネルやインパネセンターシフトベゼル、メーターパネルにはダークシルバー加飾が採用されている。


フロントセパレートシートにはシルバーステッチが施された。


ダイハツは、ベース車両の商品強化も実施。タフトのイメージを強調するボディカラー「セラミックグリーンメタリック」「クロムグレーメタリック」「レーザーブルークリスタルシャイン」を追加するほか、利便性を向上させた9インチスマホ連携ディスプレイオーディオをメーカーオプションとして設定する。

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