ダイハツ「アルティス」マイチェン ボディカラーに「エモーショナルレッドIII」を新設定
ダイハツは「アルティス」をマイナーチェンジして発売した。ボディカラーに「エモーショナルレッドIII」を新設定するといった商品改良を施している。
次回買い替え時に購入したい車 3位はトヨタ「アルファード」 2位はトヨタ「アクア」そして1位は3年連続であのクルマ
ソニー損保は「全国カーライフ実態調査」を実施。「次に車を買替える時に購入したい車」トップ10を明らかにした。3位にはトヨタ「アルファード」が、2位にはトヨタ「アクア」がランクインしている。
ダイハツが「タフト」に特別仕様車「ダーククロム ベンチャー」を追加して先行受注を開始
ダイハツは軽クロスオーバー「タフト」に「ダーククロム ベンチャー」を追加し、先行受注を開始した。よりタフな印象を演出するダークブラックメッキやガンメタリック塗装、ブラックマイカメタリック加飾を施した特別仕様車。
ダイハツ 3列シートの7人乗りコンパクトMPV「ALZA(アルザ)」をフルモデルチェンジしてマレーシアで発売
ダイハツは3列シートの7人乗りコンパクトMPV「ALZA(アルザ)」を約13年ぶりにフルモデルチェンジしてマレーシアで販売開始した。
ダイハツ「ムーヴ キャンバス」フルモデルチェンジ 「ストライプス」と「セオリー」の2つのデザインで展開
ダイハツは、軽乗用車「ムーヴ キャンバス」を約6年ぶりにフルモデルチェンジした。「ストライプス」と「セオリー」という2デザイン展開で販売する。
ダイハツ「コペン20周年記念特別仕様車」先行受注6月20日開始 MOMO製本革巻ステアリングや本革製スポーツシートを採用して1,000台限定で販売
ダイハツは「コペン20周年記念特別仕様車」の先行受注を開始する。2022年6月で初代「コペン」発売から20年を迎えたことを記念した1,000台限定のスペシャルなモデル。
軽ワンボックスをキャンピングカーにするネクストキャンパーに“第三の居場所”ダイハツ「アトレー」対応モデル
ブレイズは軽ワンボックスカーをキャンピングカーにするキット「ネクストキャンパー」に、ダイハツ新型「アトレー」対応モデルを追加した。
軽ワンボックスをキャンピングカーにする「ネクストキャンパー」にダイハツ新型「ハイゼット」対応モデル
ブレイズは軽ワンボックスカーをキャンピングカーにするキット「ネクストキャンパー」に、ダイハツ新型「ハイゼット」対応モデルを追加した。
ジムニー型・軽トラ型のUSBチャージャー発売 シガーソケットからスマートフォンへの充電を可能に
カーメイトは、スズキ「ジムニー」、ダイハツ「ハイゼットトラック」をモチーフにデザインしたクルマ型USBチャージャーを販売開始した。
軽トラ用3面開きシェル「Boo3」に「ハイゼット」「キャリイ」対応バージョン! シェル内にエアコンの風を取り込める「リアガラス」や荷台でくつろげる「マット」オプションも販売開始
軽トラ積載用キャンピングシェル「トラベルハウス」を製造販売する自遊空間が、軽トラ用3面開きシェル「Boo3(ブースリー)」のラインアップにダイハツ「ハイゼット」、スズキ「キャリイ」対応バージョンを追加した。
クルマのルーフは子どもの遊び場? ダイハツが「アトレーデッキバン キャンパーVer.」を東京オートサロンに出展
ダイハツは東京オートサロン2022に、新型「アトレーデッキバン」をベースにした「アトレーデッキバン キャンパーVer.」を出展します。
ダイハツ「アトレー」フルモデルチェンジ ― オープンデッキで幅広いレジャーニーズに対応する「デッキバン」新設定
ダイハツ「アトレー」フルモデルチェンジ。軽キャブワゴンの新しい使われ方に合わせ、乗用車感覚の快適装備が採用されている。また、オープンデッキで幅広いレジャーニーズに対応できる「デッキバン」が新設定された。
軽トラ用キャンピングシェル「トラベルハウス」を製造・販売する自遊空間が 軽トラ積載用3面開きシェル「BOO3」を発表
軽トラ積載用キャンピングシェル「トラベルハウス」を製造販売する自遊空間が、軽トラ積載用3面開きシェル「BOO3」を販売開始する。3面のパネルを跳ね上げてオーニングにできるので、ワイルドなキャンプを楽しむキャンピングシェルとして利用可能だ。
ダイハツ 3列シートの7人乗りコンパクトMPV「XENIA(セニア)」をフルモデルチェンジ ― プラットフォームを一新しFFレイアウトを採用
ダイハツは、3列シートの7人乗りコンパクトMPV「XENIA(セニア)」を10年ぶりにフルモデルチェンジして、インドネシアで発売した。FFレイアウトを採用し、広くて使いやすい室内空間をさらに進化させている。
ダイハツ「ロッキー」にハイブリッドモデル! エンジンで発電し モーターで走行する「e-SMART HYBRID」搭載
ダイハツはハイブリッドシステム「e-SMART HYBRID」を新開発し、コンパクトSUV「ロッキー」に搭載して販売開始した。エンジンで発電し、その電力を使用してモーターで走行するシリーズ方式を採用している。