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十字窓で洋風の小屋みたいなテント 素材に帆布を採用した沢田テントの4人から6人用テントがMakuakeに登場


鳥取県で誕生した新ブランド沢田テントによる4人から6人用のテントがMakuakeに登場しました。

鳥取県で誕生したブランド沢田テントによる4人から6人用のテントがMakuakeに登場

素材には環境に配慮して帆布を採用しています。この生地は防火性に優れており、さらに見た目もナチュラルという特徴を持っています。

素材には帆布を採用

4方向には通気性を高める窓を装備しています。窓の形状は四角と三角で、このうち四角は十字窓で洋風の小屋のようなデザイン。また、カーテン窓にしておしゃれな仕上がりとされています。でも実は十字窓は田んぼの「田」の文字が、三角窓は山陰を代表する「大山」がモチーフなのだとか。

十字窓で洋風の小屋のようなデザイン

夏の強い日差しからキャンパーを守るタープ付き。タープは大人数でキャンプをして食事を取る際にも便利な、広く長い仕様とされています。

広くて長いタープ

カラーは「ピンク」と「ベージュ」の2色展開。サイズはフロア部分が305x305cm(約9平方メートル:約5畳)で、高さは190cmとなっています。

約5畳の室内

沢田テントの4人から6人用のテントの入手方法などについて詳細は、Makuakeサイト内のプロジェクトページ「自分だけの"こだわり"テント ~人生を彩るサステナブルな帆布テント~」で確認してください。

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